移住の先輩インタビュー!
利尻富士町での移住生活
全国いろいろなところから、島に住み着いた人たち。
漁師になったり、島で商いを始めたり地域おこし協力隊として活動したり…職業も様々です。
共通点は、「島が好き!」ということです。
長谷川朱香さん
専門学校時代に出会った利尻島出身の方との結婚をきっかけに移住された長谷川さん。現在は子育てをしながら、美容師としても活躍されています。お子さんを島で育てることの良い面と悪い面、都会との違いなどついて、インタビューしました。
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森みなみさん
東京出身で、大学まで東京で生活していた森さん。現在は、利尻富士町役場 産業振興課 商工観光係職員として働いています。旅行が好き、観光が好き、地方が大好きという都会っ子の彼女が、大学卒業後に利尻島定住を決めた理由はどこにあったのか、インタビューしました。
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澤田知仁さん
2019年3月まで地域おこし協力隊として活動されており、現在はキャンプ場「ゆ~に」の管理と、キャンプ場でキッチンカーを営んでいらっしゃいます。空港で働いたり、日本中を巡ったり、ワーキングホリデーを利用しながら海外を4年かけて旅したりと、根っからの旅好き! そんな澤田さんが、定住の土地に選んだのが利尻富士町でした。「地域おこし協力隊」を卒業後の起業についてもお話を伺いました。
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鬼脇地区で活躍する漁師さんたち(左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん
「強い男」というイメージのある漁師さん。島外から利尻に移住し、漁師として活躍している方たちが多くいます。今回インタビューした漁師さんたちは、皆30代の若手の方々です。 近年、平均年齢が上がってきている漁師の世界に、若い風を与えている彼ら。島での暮らしや漁師の仕事について、お話を聞いてみました。
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