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移住の先輩インタビュー!

移住の先輩インタビュー!

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大学卒業後、東京から利尻富士町に移住。
都会にはない穏やかな生活で、イライラすることが少なくなった気がします。

森みなみさん

森 みなみさん(24)東京出身

東京出身で、大学まで東京で生活していた森さん。現在は、利尻富士町役場 産業振興課 商工観光係職員として働いています。
旅行が好き、観光が好き、地方が大好きという都会っ子の彼女。大学卒業後に利尻島定住を決めた理由は何だったのでしょうか。

大学のゼミで偶然出会った利尻富士町

大学2年の頃に、ゼミの合宿で利尻に来る機会がありました。2泊3日ほどの滞在でしたが、その時に島の方と交流したり、島の自然に触れる機会を通して、また訪れたいと思いました。
次の年にはまた利尻に。島のホテルで1か月の短期アルバイトをしたときにも、やはりこの島が特別な場所のように感じました。
その後、大学卒業の際に町の採用試験を受け、新卒で職員になりました。

移住前には不安もあった

移住にあたっての不安は「寒さ」でした。東京では体験したことのない、痛みを感じる寒さ!雪かきも、島に来て初めて経験しました。それでも、東京にはない新鮮な環境で楽しんでいます。
また、「島の人はみんなが知り合い」という人間関係も初めは慣れず、受け入れてもらえるかなという不安がありました。

釣り、山登り、サーフィン、スノーボードと遊び心をくすぐる利尻島

島での楽しみは、山や海での遊びや、北海道ならではの食べ物です。
釣りに行ったり、早起きできた日にはポン山にトレッキングに行ったり。まだできていないですがサーフィンやスノーボードにも挑戦したいですね。

海産物がもともと少し苦手だったのですが、島に来てからというもの、ウニもタコもホタテもアワビも大好きになって、「こんなに美味しいんだ!」と驚いています。

島のオススメスポットは「ぺシ岬」です。アルバイトしていたホテルからも近く、時間もあったので何度も登っていました。ペシ岬から見える利尻富士も大好きで、お気に入りです。

ハイキング - 利尻富士町 公式Webサイト
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1403.htm

特産品 - 利尻富士町 公式Webサイト
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1409.htm

島で大変なことは何ですか?

森みなみさん
寒さや雪も大変ですが、公共交通機関があまり発達していないので、車での移動に慣れるまで苦労しました。東京にいる時は電車か徒歩での移動だったので、運転ができるようになるまでは本当に大変でした。

これは島ならではなのですが、船が悪天候で欠航してしまうとスーパーやコンビニに食材が届かない、ということがあります。今までは冷凍庫には氷とアイスクリームくらいしか入れることが無かったのですが、備えることを覚えました(笑)

仕事を探したり、家を探すときの情報収集も難しかったです。都会のように情報サイトがあるわけではないので、人から聞いた噂で知ることも多く、そういう点からも、島での人付き合いは大切だなと感じます。

大好きな「観光」の仕事を利尻富士町でできる喜び

現在は、利尻富士町役場 産業振興課 商工観光係に在籍しています。窓口業務や電話対応も多いですが、利尻山の登山道整備や観光施設の看板デザインの作成、草刈り、木の伐採など力仕事も多くあります。

大学時代から観光が好きで、観光に携わる仕事がしたいと思っていたので、大好きな利尻島でこの仕事ができてとても幸せです。

若い人にも利尻富士町の魅力をつたえていきたい

もっと若者が増えたらいいなと思います。
東京にいた頃は、渋谷でお買い物をしたり、カラオケで集まったりという楽しみがありました。島には、朝まで開いているお店やウィンドウショッピングを楽しむような場所はありませんが、その代わりに都会では絶対に見ることのできない景色や自然、食べ物があります。そういった島の魅力が若い世代にも伝わるように、今後の仕事にも取り組んでいきたいですね。

最近はSUP(ボートに立って乗るマリンアクティビティ)も流行っているので、若い人でも楽しめるスポットも多いですよ。

都会で住んでいたら経験できないことが沢山の利尻富士町

都会にはない魅力のある利尻の暮らしがとても好きです。
穏やかな時間が流れていて、満員電車でイライラしているような人を見ることもありません。自分でも、イライラすることが少なくなった気がします。のんびりした生活の中で、自然と共にすごす日々は、人生の中ですごくいい時間になっています。

今まで住んでいた場所から移動して新しい生活を始めることは勇気がいることだし、誰だって不安に感じることだと思いますが、迷っているならまずは行動に移すことが大事だと思います!

島に来てはじめて昆布干しのお手伝いをしたり、山登り、海で遊んだりと、東京に住んでいたらできなかったことを経験して、移住してよかったなと感じています。
島での暮らしに興味がある方は、まずは足を運んでみてください!

陳 佩欣さん

陳 佩欣さん

ワーキングホリデーを利用して台湾の高雄から日本に来たという陳さんは、現在は就労ビザを利用し、利尻富士町の地域おこし協力隊として精力的に活動されています。 北海道が好きで、以前から利尻にもホテルのリゾートバイトで訪れていたそうです。 台湾から単身、島という辺境の地に移住することに不安はなかったのか、気になるところをインタビューしました。

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鬼脇地区で活躍する漁師さんたち (左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん

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「強い男」というイメージのある漁師さん。島外から利尻に移住し、漁師として活躍している方たちが多くいます。今回インタビューした漁師さんたちは、皆30代の若手の方々です。 近年、平均年齢が上がってきている漁師の世界に、若い風を与えている彼ら。島での暮らしや漁師の仕事について、お話を聞いてみました。

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