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移住の先輩インタビュー!

移住の先輩インタビュー!

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山も登れて、釣りもできて、自転車も乗れて、山菜やきのこもとれる。
アウトドア好きにはこんないい場所ないですよ。

澤田知仁さん

澤田知仁さん(37)青森県出身

2019年3月まで地域おこし協力隊として活動されており、現在はキャンプ場「ゆ~に」の管理と、キャンプ場でキッチンカーを営んでいらっしゃいます。空港で働いたり、日本中を巡ったり、ワーキングホリデーを利用しながら海外を4年かけて旅したりと、根っからの旅好きという澤田さん。そんな澤田さんが定住の土地に選んだのが、利尻富士町でした。
「地域おこし協力隊」卒業後の起業についてもお話を伺いました。

旅で出会った利尻島。リゾートバイトや地域おこし協力隊にも参加

空港での仕事を辞めたあと、旅行で利尻に来たのが最初のきっかけです。
海外旅行の後もリゾートバイトで島のホテルで働いていて、そのまま住みたくなり、地域おこし協力隊の仕事に応募しました。

現在の仕事はキャンプ場とキッチンカー運営

澤田知仁さん
利尻富士温泉の近くにあるキャンプ場「ゆ~に」の管理人をしながら、キッチンカーを運営してしています。キッチンカーでは、島でとれたホタテなどの海産物や、飲み物の販売をしています。外国人のお客様からは、「登山後に飲むビールは美味しい!」と言っていただいています。キャンプ客や、登山客のお客様が多いですね。

キャンプ場「ゆ~に」
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1133.htm

利尻富士温泉
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1204.htm

地域おこし協力隊の仕事中に起業アイディアに出会った

地域おこし協力隊の活動では「観光」に携わっていたのですが、その中で、キャンプ場のお手伝いをすることがあったんです。登山客やキャンプ場の利用客と話すうちに、「登山が終わった後に昼食を食べられるお店がないよね」という声が多いことに気づきました。

それならば自分で作ろうと思い、開業コストを抑えられるキッチンカーにしようと思ったんです。

病院が遠いのは難点だが、支援は手厚い利尻富士町

地域おこし協力隊の任期中に子供が産まれたのですが、稚内の病院までいかなくてはいけなかったりと、医療については少し手間がかかるところがあります。

子育て支援の制度については、「祝い金」など充実しているので、育てやすいとは思いますね。夏場は自然の中で遊べるところもたくさんありますし。強いて言えば、冬場に室内で遊べる施設がもっとあれば嬉しいです。

利尻富士町の支援金・補助金一覧

利尻富士町にきてからは生活リズムがはっきりしてきた

島の生活では、オンとオフがはっきりしているなと感じます。
観光シーズンの春から夏は漁も盛んだし、観光客も多く稼ぎ時なので、人の動きも活発になります。一方で、冬は寒さに耐える時期なので、来年に向けての計画を立てたり、事務作業などが多くなります。

とにかくホタテが美味!利尻にきたらぜひ味わって

島でとれるホタテは旨味が強くて美味しいですね。あとは「たちかま」というタラの白子でできたかまぼこも好きです。僕のお店でも出しているのですが、観光客の方たちも「珍しい!」と興味を持ってくれます。

あと、島でよくラーメンを食べに行くのですが、「さとう食堂」のラーメンは二日酔いの体に染み渡る美味しさです(笑)。
「川一」の味噌ラーメンと「丸善」のチャーシュー麺もおいしいですよ!

利尻は「魚を買える」」場所が少ない?

島民の方にとって、魚は「買う」ものではなく、「もらって食べる」ものなので、島の魚を買える場所があまりないんです。キャンプ客の方からも「魚はどこで買えますか?」よく聞かれるのですが……。島の食べ物を買って、自分で調理できるようになったら良いなと思います。

これから利尻富士町へ移住を考える方はまず観光で来てみてください!

アウトドアが好きな人なら、利尻島は移住先としておススメです。山にも登れて、釣りもできて、自転車に乗りながら景色を楽しめるサイクリングロードもあって。春には山菜採り、秋にはきのこ狩りと、自然のなかで楽しめることがたくさんあります。こんないい場所、そうそうないですね。

島の風土もありますが、都会のような殺伐とした雰囲気もなく、寛容さも魅力だと思います。
利尻島への移住を考える方は、まずは観光でも良いので来てみるのが良いと思います。
きっと島の魅力を感じられますよ。

鬼脇地区で活躍する漁師さんたち (左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん

鬼脇地区で活躍する漁師さんたち (左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん

「強い男」というイメージのある漁師さん。島外から利尻に移住し、漁師として活躍している方たちが多くいます。今回インタビューした漁師さんたちは、皆30代の若手の方々です。 近年、平均年齢が上がってきている漁師の世界に、若い風を与えている彼ら。島での暮らしや漁師の仕事について、お話を聞いてみました。

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陳 佩欣さん

陳 佩欣さん

ワーキングホリデーを利用して台湾の高雄から日本に来たという陳さんは、現在は就労ビザを利用し、利尻富士町の地域おこし協力隊として精力的に活動されています。 北海道が好きで、以前から利尻にもホテルのリゾートバイトで訪れていたそうです。 台湾から単身、島という辺境の地に移住することに不安はなかったのか、気になるところをインタビューしました。

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