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移住の先輩インタビュー!

移住の先輩インタビュー!

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海を眺めていると、悩んでいることもちっぽけに感じて癒されます。

地域おこし協力隊の陳さん

陳 佩欣(チン・ペイシン)さん (33)台湾出身

ワーキングホリデーを利用して、台湾の高雄から日本に来たという陳さん。現在は就労ビザを利用し、利尻富士町の「地域おこし協力隊」として精力的に活動されています。
北海道が大好きで、利尻にはホテルのリゾートバイトで訪れていたこともあるのだそう。台湾から単身で利尻富士町への移住をした陳さんに、不安に思っていたことや、気になっていたことをお伺いしました。

「やっぱりここが好きだ」と利尻富士町に移住を決意

陳さんが好きな景色の写真
ワーキングホリデーで日本に来ていたのですが、最初は北海道のニセコで働いていました。そのときに、友人から利尻島をおススメされて、島のホテルで働くことに。その後は一度帰国しましたが、また日本を訪れては色々なところで働いたり、学校に通ったりもしていました。

観光で利尻島に再訪した時、「やっぱりここが好きだな」と感じて、移住を決意したのです。

私は自分が育ってきた場所と違う生活を楽しんでいますが、家族には心配されました。今でも、テレビ電話を使ってよく話しています。

利尻富士町の暮らしは美しい自然とおいしい食べ物が魅力!

陳さんの海の写真
利尻の良いところは、とにかく綺麗な自然!私がいるフェリーターミナルからは海が近いので、毎日眺めることができ、すごく癒されています。

食べ物もおいしいですね。ウニ丼は台湾ではあまり食べたことがなかったので新鮮でしたし、とてもおいしかったです。ヒラメやカスベも、利尻に来て初めて食べました。

島のおすすめスポットは?

……。(しばらく沈黙して)ありすぎて迷ってしまいます(笑)。
姫沼も散策するのにとても良いし、自転車に乗るならサイクリングロードも景色を見ながら走ることができて気持ちいいです。白い恋人の写真のモデルになったと言われているオタトマリ沼もよくお勧めしています。

姫沼 - りしぷら
https://www.rishiri-plus.jp/shima-place/356/

オタトマリ沼 -りしぷら
https://www.rishiri-plus.jp/shima-place/355/

観光客とのふれあいがうれしい観光協会の仕事

利尻富士町の地域おこし協力隊として、鴛泊(おしどまり)港のフェリーターミナル「海の駅おしどまり」にある観光協会の事務所で勤務しています。主な業務は、観光客におすすめの観光情報を教えたり、手助けをすること。

観光でいらっしゃる方たちは、フェリーターミナルから島に来て、帰るときもフェリーターミナルから帰られます。オススメした場所を見てきて帰るときに、「陳さんがおすすめしてくれた場所がすごくよかった」と、直接言ってもらえるのがうれしいですね。

海の駅おしどまり
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1488.htm

鴛泊地区は車がなくても生活OK!でも冬は道が凍るので慎重に……

陳さんの海の写真と通勤用自転車
私は運転免許がないので、移動は自転車か徒歩です。私が住んでいる鴛泊地区は、買い物も自転車や徒歩で行けるので不便はありません。ただ、冬は路面が凍ってしまうので、徒歩でしか移動できないのは困りますね。

雪かきも、今年初めて経験しました。雪かき用のスコップも買って、準備は万端です!
あと、島の方には早口な方もいらっしゃって、早く喋られるとうまく聞き取れないこともありますね。

スーパーの品ぞろえがもう少しあるといいなあ…

台湾の食べ物が恋しくなって家でよく自炊するのですが、島のスーパーに出回ってない食べ物が多いんです。例えば、スーパーに牛肉があまりなくて困りました。

不満なところはそれぐらいで、生活に必要なものは大体揃いますね。

美しい海があなたの移住を待っています!

私も住み始めて半年なので、先輩として言えることはそう多くないのですが…。

あ、ありました!島は風が強いので、住むときに気を付けたほうがいいですね。

島での生活は楽しいです。毎日海が眺められるのは幸せなことで、悩んでいることがあってもちっぽけなことのように感じます。とてもいいところですよ!

鬼脇地区で活躍する漁師さんたち (左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん

鬼脇地区で活躍する漁師さんたち (左から)齋藤さん・池亀さん・塚本さん

「強い男」というイメージのある漁師さん。島外から利尻に移住し、漁師として活躍している方たちが多くいます。今回インタビューした漁師さんたちは、皆30代の若手の方々です。 近年、平均年齢が上がってきている漁師の世界に、若い風を与えている彼ら。島での暮らしや漁師の仕事について、お話を聞いてみました。

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澤田 知仁さん

澤田 知仁さん

2019年3月まで地域おこし協力隊として活動されており、現在はキャンプ場「ゆ~に」の管理と、キャンプ場でキッチンカーを営んでいらっしゃいます。空港で働いたり、日本中を巡ったり、ワーキングホリデーを利用しながら海外を4年かけて旅したりと、根っからの旅好き! そんな澤田さんが、定住の土地に選んだのが利尻富士町でした。「地域おこし協力隊」を卒業後の起業についてもお話を伺いました。

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